BOT LABO
Usecase of BOT画像

AIの認識精度向上

AIはここ近年で急速に発達し精度が高くなってきています。例えば、15年程前のカーナビの音声認識機能は今ひとつで認識されないことも多かったと記憶していますが、最近のスマートフォンは性能が良くなり認識精度が非常に高くなっており、多くのユーザーがスマートフォンでナビゲーションを行っています。

医療機関では画像認識とディープラーニング(深層学習)を掛け合わせた研究が進んでいます。日本人の2人に1人がかかると言われている「ガン」。治療のためには早期の発見と対処が必須になってくるがこの分野においてAIが利用されています

2017年1月には米スタンフォード大学の研究グループが皮膚がんの診断にAIを活用した。米グーグルが開発したアルゴリズムを応用し、ネットから約13万件の皮膚病変の画像を収集、「メラノーマ(悪性黒色腫)」「良性腫瘍」などをディープラーニングで学習させた。その結果、皮膚科医と同等の精度で皮膚がんを診断できたという。

日本でも東大発のベンチャーとして2014年に設立されたエルピクセルがAIを活用した画像解析サービスを提供。生物医学画像データを自動分類できる能動学習型ソフトウエア「CARTA」を国立がん研究センターと開発。研究や検査目的に合った最適な分類基準を自動的に検討・選択する仕組みを備え、専門家の意見を繰り返し学習することで精度が高まっていくとのことです。マウスを用いた実験では、判別が困難な2種類のがんを由来別に高精度で分類できたという。

認識精度が上がることで様々な分野で活用が進んでいくAI。今後もその進化は進んでいくでしょう。

https://business.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/mirakoto/wellness/h_vol11/?P=1

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