BOT LABO

日頃のちょっとした動作をBOT(自動化)してみた Vol.2

前回の記事でスマートスピーカーに「おはよう」を学習してもらい
家電を操作する事例を紹介した。

あれから毎日「ねぇGoogle、おはよう」、「ねぇGoogle、おやすみ」を
利用しリモコンに触る頻度が非常に減り、IoTの未来を感じている(はず…)。

これはもっと使いこなせれば、あの憧れていたドラえもんの世界に一歩近づくのではないか。

第二回もこのスマートスピーカーを利用したBOT(自動化)を試してみる。

■あれ買っといてくれた!?

日頃生活している中でよく見る光景。

「今日、○○買っておいて」

世の男性陣には聞き飽きた女性陣からの依頼だ。

この依頼のやっかいなところは、突然降ってくる。

朝支度をしているとき、朝家を出るとき、仕事中に、家路に着く夜…

こちらが構えていない場面に突如降ってくるのだ。

仕事の場面であれば、その場でメモを取ったりできるのだが
突然の依頼はスイッチが入っていないせいか忘れることが度々ある。

この依頼を忘れると、最悪夕飯にありつけないケースもあるのだからタチが悪い。

そこでスマートスピーカーにショッピングリストを自動で作ってもらうことにした。

■ねぇGoogle、〇〇をショッピングリストに追加して

妻:「ねぇGoogle、コーヒーをショッピングリストに追加して」
mini:「コーヒーをシッピングリストに追加しました」

我が家はこのフレーズが日々飛び交うようになった。

妻の「〇〇を買ってきて」はすべてスマートスピーカーに依頼してもらい自動でリスト化。

筆者は帰りの電車の中でショッピングリストを確認してから買い物を済ませて帰る。

これで我が家は「なんで買ってきてくれなかったの!!」という小さなイザコザから解放された。

またリスト化されているから、何をどこで買おうかを考える余裕まで生まれるのだ。

筆者(心の声):「コーヒーは駅前のスーパーで、牛乳はドラックストアの方が安いから卵も一緒に…」

依頼をただこなすだけでなくより良い施策を検討し最適な結果を残すことができるのだ。

複数店舗回ることで、これはこっちの方が安い!これは何曜日ならこっちの方がお得だ!と自然に
お店の情報を収集することができる。

家路に着き、依頼品を納品するときにすかさず「○○は今週スーパーでセールやってた」、
「○○はこっちの方が安かったからこっちで買ってきた」と伝えるとポイントアップなので
是非読者の方には試してほしい。

■アレクサ、〇〇を注文して

日頃からAmazonを利用している人も多いと思うが、筆者も愛用している通販サイトだ。

重い物を持って帰りたくない。。。

ネット通販の方が○○は安い。

もはやお店に行くこともめんどくさい。

Amazon謹製のアレクサなら話しかけるだけで買い物ができる。

今まではPCなりスマホでアプリを開き、注文履歴からお目当の品を探して注文する手間が
「アレクサ、オムツ注文して」で完結するのだ。

ちなみにCMでお馴染みの「アレクサ、キッチンペーパー注文して」で家のアレクサが反応するという話も
よく聞くが我が家のアレクサは特に反応しない。

恥ずかしがり屋なのだろう、きっと。

なお、注文する際は「○○を注文しますが、良いですか?」とオーソライズを取ってくるあたり
CMに反応する配慮なのかもしれない。

しかしなぜキッチンペーパーなのだろうか…

■まとめ

今回は家族のコミュニケーションの一部をスマートスピーカーが間に入ることで、
より効率的になる事例を紹介した。

人間は何かを生み出すのと同時に消費しなければ生きていけない。

その消費にかかるフローの一部を自動化するだけでこんなにも快適に生活ができるのだ。

我が家からホワイトボードが消える日もそう遠くないのかもしれない。

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