BOT LABO

日頃のちょっとした動作をBOT(自動化)してみた Vol.1

当メディアでは日頃よりBOT(自動化)したサービスを紹介してきました。
実際業務が自動化されるとヒューマンエラー防止や効率化が進み大変便利なのだ。

ちょっとしたことなんだけど、その手間が自動化されれば別の作業ができる。

ビジネス界では大いに注目されているこの自動化って私生活にも活用できるのでは?

この企画ではBOTの目線を私生活に移していろいろと実験してみることにした。

■まずはスマートスピーカー を導入

つい先日、やっと筆者の生活空間にスマートスピーカー が導入された。

昨年AmazonのAlexaが日本市場へ参入してからというもの、家電量販店だけでなく
TVCMでも露出し知名度を上げているデバイス。

「ねぇアレクサ!○○してっ!」

と発言するだけで、調べ物や買い物、家電の操作ができる様は
よくアニメで目にする未来に近づいている感じがしてワクワクさせる。

その未来がついに導入されたのだ!

左がつい先日発売された新型echo Plus(テーブル下にEcho Sub)。
右がGoogle Home mini(コーラル)。

さらに家電を操作するためにスマートリモコンも導入。

これでリモコンともさよならできる!
そう思っていたあの頃…

■基本中の基本、「おはよう」

筆者は朝起きたら必ず以下の作業を行う。

①照明をオンにする(リビング、ダイニングの両方):リモコンはあるが壁スイッチで運用
②テレビをオンにする:リコモン-1
③レコーダーをオンにする:リモコン-2
④エアコンをオンにする(夏冬限定):リモコン-3

ごくごく普通の作業なのだが、実はリモコンが3台も登場しているのだ。

そしてリモコンが多いとなると、必ず行方不明になるリモコンが出てくるのは容易に想像できる。

朝起きてから「テレビのリモコンがない!?」と探す作業に時間を取られ
その後に待っている朝食作りないしは出勤にも影響が出てしまう。

そんな事故を今回は自動化により解決してみる。

■GoogleとAmazonの違い

設定方法は長くなるので今回は省略するが、筆者はIFTTTで操作を登録した。

筆者:「ねぇGoogle!おはよう」
Google Home mini(以降mini):「おはようございます」

①テレビリモコンの電源ボタンを押す
②レコーダーリモコンの電源ボタンを押す
③照明リモコンの節電ボタンを押す
④リコモンの暖房ボタンを押す

「おはよう」のコマンドで4デバイスを同時に操作できた。

今までリモコン探して電源入れて…の作業時間(30秒)が話しかける(5秒ぐらい?)で完結するのだ。

筆者:「アレクサ!おはよう」
Echo:「おはようございます」



あれ??

後に調べたところ、Alexaは「おはよう”をトリガー”」と話しかける必要があるようだ。

トリガー…いや、プログラム的に考えるとその通りなのだが会話では違和感しかない。

目的は達しているが「をトリガー(1秒ぐらい)」が今のところスマートでない。

恐らく解決方法があるはずなので後日改めて挑戦してみようと思う。

■まとめ

今回は基本中の基本、「おはよう」から朝の作業を自動化しMin25秒程度の効率化に成功した。

たかが25秒だが、リモコンを探す手間などを考えるとその効力は意外と大きい。

まだまだ私生活にはちょっとした作業があり触れているので
この企画で気づいた作業はどんどんBOT(自動)化を試みて紹介していく。

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