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FinTechとAI(人工知能)について

近頃よく耳にするFintech(フィンテック)。
このFintechでAI(人工知能)はどのような活用がされているのだろうか。

今回はFintech × AIの活用事例を紹介しよう。

■Fintech(フィンテック)とは

Finance(金融)と Technology(技術)を掛け合わせたもので
IT企業が金融分野にサービスを展開することを指している。
身近な例で言えば、スマートフォン上のアプリを利用した送金。
これもFintechの一例です。

このFintechとAI(人工知能)を掛け合わせたサービスが多数展開されています。

■事例① 住宅ローンの仮審査をAIで自動化(ソニー銀行)

これまで住宅ローンの仮審査には通常2〜6日程度掛かっていた。
人手に頼っていた与信判断をAIが自動で行うことで業務効率化と生産性の向上を実現する。
AIにはこれまで蓄積したデータ活用し個々に学習したモデルを複数組み合わせるアンサンブル法と呼ばれる手法を用いることでより精度の高い予測精度となっている。
この手法により最短60分で仮審査が終了する。

参考:http://moneykit.net/visitor/info/info180507_01.html

■事例② 自分の可能性を可視化する!?(AIスコア)

自分の可能性に興味がある人は多いのはないか。
合弁会社J.Scoreはユーザーが入力した情報などのビックデータとAIを組み合わせることで将来の可能性をスコア化してくれるサービスを展開。
またこのスコアをもとにした融資条件もユーザーに展開。
スコアは追加質問に回答すると、どんどん更新されていく仕組みになっている。
従来の年収・貯蓄額といった資産情報だけでなく生活面での質問も考慮されている点がユニークだ。

参考:https://www.jscore.co.jp
 
 


 
 
上記はほんの一例にすぎず、金融分野でAI(人工知能)を活用したサービスは今後も増え続けるだろう。
金融という生活に密着した分野でITがどこまで人に利便さを提供できるのか。
これから出てくるサービスに注目が集まる。

画像:© tzido / ForYourImages

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