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静岡銀行、Webサイトのよくある質問ページにチャットボット「バーチャル行員」が登場!

静岡銀行のチャットボット「バーチャル行員」

静岡市に本店を置く株式会社静岡銀行のWebサイト内にある「よくあるご質問」ページにチャットボット「バーチャル行員」が1月10日より登場しました。

Webサイトに「よくある質問」ページというのはどのサイトにもよくページですね。

人によってはよくある質問をあまり見ずに、メールや電話で問い合わせてしまう人もいると思いますが、メールや電話する時間や、回答を得るまでの時間を短縮するためによくある質問から探して自己解決しようとする人も多いと思います。

ただサイト規模が大きくなれば大きくなるほどよくある質問から自分が知りたい情報を探すのにも一苦労なときがあります。

そこでよくある質問ページにチャットボットを導入することで、会話を通じて簡単にスピーディーに自己解決してもらおうという企業が増えつつあります。

もちろん企業にとってもユーザーが自己解決してもらえたら、顧客対応コストの削減にも繋がります。

静岡銀行でも「よくあるご質問」ページにチャットボットを導入することで、お客さまは、いち早く知りたいことを見つけることができ、銀行の営業時間外や休日でも対応できることができるようになります。
銀行だと営業時間が意外と短かったり、土日に知りたいことがあるケースもよくありますよね。そういったときにチャットボットは便利な存在です。

チャットボット「バーチャル行員」と会話してみた

それでは実際に静岡銀行のチャットボット「バーチャル行員」と会話してみましょう!

まずは静岡銀行のサイトに行き、「よくあるご質問」ページに遷移します。

そうすると「バーチャル行員に質問」というあまり目立たない感じのボタンがありますので、それをクリックすると、別ウィンドウでチャット画面が立ち上がります。

静岡銀行チャットボット

基本的には選択肢が出されるので、その選択肢をクリックすることで、自分が知りたい情報にたどり着けるというチャットボットです。
最終的にはサイトのURLを教えてくれるので、それをクリックすると、回答が掲載されているページに遷移します。

AIチャットボット

当然と言えば当然ですが、会話を楽しむためのチャットボットではなく、あくまでも効率性、利便性を高めるためのチャットボットですので、よくある質問レベルであれば選択方式から選択することで知りたい情報にはたどり着けるようになっています。

もちろん自由文で入力した場合でも、形態素解析でキーワードを判別し、近しい質問の回答ページをすすめてくれます。

AIチャットボット開発

簡単な質問、よくある質問レベルであれば、これで十分ですね。
メールの返答を待ったり、電話する手間、検索する手間を考えるとチャットボットで会話形式で回答を得られるのは便利です。

ただもう少し自由文の質問の幅を広げてくれるとより便利になる印象でした。
このあたりは今後の機械学習、もしくはシナリオ登録範囲に期待というところでしょうか。

参照元:
http://www.shizuokabank.co.jp/pdf.php/3059/180110_NR2.pdf

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