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大分県民限定「おおいた歩得(あるとっく)」にチャットボットが登場!人に共感するチャットボット「めじろん」とは?

人に共感するチャットボットとは?

本サイトでいろいろなチャットボットをご紹介していますが、今回ご紹介するチャットボットは人に共感するという一風変わったボット事例です。

大分県で働いている人、住んでいる人限定の健康推進事業として2017年12月1日から実施している「おおいた歩得(あるとっく)」で、ユーザからのお問い合わせ窓口の1つにチャットボット「めじろん」が登場します。

めじろんは大分県のマスコットキャラクターで大分県の県鳥であるメジロをモチーフにされており、大分県応援団”鳥”だそうです。

そんなチャットボット「めじろん」が人に共感してくれるというのですから、会話してみないわけがないです。

実際、人に共感するとはどういう感じなんでしょうか?

チャットボット「めじろん」と会話してみた

チャットボット「めじろん」と会話するには、アプリか公式サイトにアクセスする必要があります。
今回は公式サイトからめじろんと会話してみました。

チャットボット

公式サイトから相談室ボタンをクリックすると、別ウィンドウでチャットボット画面が立ち上がります。
そこで自由文を入力してみました。

チャットボット

おぉーちゃんと理解して返してくれます。
会話を続けますと、役に立てたかどうか聞いてきたので、役に立ったと返してみると。

チャットボット

めじろんは喜んでくれました。

ちなみにどのあたりが共感してくれているのかというと、例えば「結婚」と送れば、喜んでくれるし、「離婚」と送れば、めじろんも悲しんでくれます。
恐らくこのあたりが人と共感するチャットボットという部分なのでしょう。

とはいえ、ちょっとした文章を送るとボットは理解できず、わからないと回答するケースも多々あるので、そのあたりはまだまだ学習中といったところ。

ちなみに、今回のチャットボットは、凸版印刷株式会社がAI(人工知能)を活用し開発した人に共感を示す対話型チャットボット「BotFriends(ぼっとふれんず)」を利用しているそうです。

BotFriendsは、凸版印刷がコールセンターで培ってきた顧客対応のノウハウをAI用の教師データ作成技術に応用し、会話のキーワードやタイミングから「喜び」や「悲しみ」といった利用者の感情を推測し、回答するというチャットボットだそうです。

感情を推測するところまでチャットボットは進歩しているんですね。

本当にチャットボットが普通に話し相手になってくれる日も近いかもしれません。

 

参照元:
http://oita-altok.jp/

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