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5か国語に対応!旅行業者向けAIチャットボット「talkappiボット」とは?

AIチャットボット「talkappiボット」とは?

以前、本サイトにて旅行業者向けのAIチャットボットとして、「tripla」(トリプラ)というアプリをご紹介しました。

triplaは、訪日外国人観光客がこのアプリを利用して、英語や中国語で飲食店などのお店を探し予約することができるというアプリです。

これとよく似たサービスを株式会社アクティバリューズが開発しリリースしたそうで、それが「talkappiボット」というチャットボットサービスです。

アクティバリューズ社は多言語コミュニケーションツールを開発している会社で、そもそも「talkappiアプリ」というアプリを提供していました。

「talkappiアプリ」は、多言語で接客することができるアプリで、そこで蓄積されたノウハウや多言語対応の会話シナリオなどをもとに開発されたのが、今回のAIチャットボット「talkappiボット」だそうです。

「talkappiボット」は、日本語、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語の5か国語に対応しているそうで、日本に来る訪日外国人の大半をカバーできるそうです。これは以前ご紹介したtriplaのチャットボットと同じですね。

ちなみに今日本に来る訪日外国人観光客の市場は、1位が中国人で全体の約26%、僅差で2位が韓国人で約25%、3位は台湾人で約16%となっています。
年々訪日外国人観光客は増えており、2017年は1月から10月末までで、2379万1500人となったそうです。
※日本政府観光局(JNTO)調べ

また「talkappiボット」を利用する側のインタフェースとしては、LINEやFacebook Messenger、中国人がよく利用するWeChatなどに対応しています。

日本では国としても訪日外国人の数を増やそうとしているので、こういったサービスがあるのは、訪日外国人にとっても、旅館や飲食店など訪日外国人を取り込みたい企業やお店にとってもありがたいサービスですね。

talkappiボットもtriplaもAIによる自動回答が可能なので、旅行業者にとっては多言語対応していなくても、外国人にアピールできます。
また、もしAIで回答できないような質問があれば、スタッフの切り替えにも対応しているので、顧客満足度を落とすこともありません。

AIによる機械学習で利用されれば利用されるほど、回答精度が上がっていくという点も同じですね。

どちらのサービスも月額2万円からという価格帯のようなので、導入ハードルも低そうですね。

飲食店や旅館、アクティビティ会社などは日本人相手だけだと限界があります。そこで訪日外国人観光客までターゲットを広げることで、さらなる売上増を目指そうとしている企業は増えていますが、とはいえ今までは、言語の壁などハードルがありました。

こういったチャットボットサービスがどんどん増えていき、そういったハードルが低くなるのはとてもありがたいことですね。

利用者としても便利なサービスなので、旅行に出かける際はぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

 

参照元:
https://talkappi.com/bot/

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