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AI(人工知能)を活用した医療画像診断支援技術「EIRL(エイル)」とは?

東大発のベンチャー企業エルピクセル社

医療・製薬・農業などのライフサイエンス領域の画像解析システム開発に強みを持つ東京大学発のベンチャー企業エルピクセル株式会社は、AI(人工知能)を活用した医療画像診断支援技術「EIRL(エイル)」を発表しました。

エルピクセル社は2014年3月に東京大学の研究室のメンバー3名で設立した会社ですが、この研究室は2000年から医療・製薬・農業などのライフサイエンス領域における画像解析技術を牽引してきた実績とノウハウを持ち合わせています。

実際、医療画像診断支援技術などの取り組みを通じて、ヘルスケア分野の社会的課題の解決に挑戦する優れた団体・企業等を発掘する経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」にてエルピクセル社は優秀賞を受賞した実績を持っています。

それだけライフサイエンスの知識と、イメージングの技術の双方の領域に精通している研究者集団ということになります。

EIRL(エイル)とは?

今回はチャットボットではなく、AIの事例をご紹介します。

「EIRL(エイル)」とは、AI(人工知能)を活用した医療画像診断支援技術の総称だそうです。

EIRLの特徴は、

・医師のダブルチェック、トリプルチェックによって品質が担保された学習データを使用
・学習データが少なくても効率的かつ高精度に学習する独自技術を活用
・主要な画像診断装置および撮影プロトコルで撮影した医療画像に対応
・PACSシステムとの連携が可能

などがあります。

これらの特徴を活かして、医師の診断をサポートする役目を果たすとしています。

エルピクセル社は画像解析技術にAI技術を応用し医療画像診断の効率化を促進することで、診断医の画像診断をサポートすることを目指しています。

 

参照元:
https://eirl.ai/

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