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大京、社内ITヘルプデスク業務にチャットボットを導入し、IT協会のIT賞を不動産業界として初受賞!

社内ITヘルプデスクにチャットボット導入

マンション分譲から仲介、管理などを手掛ける不動産会社、株式会社大京は、今年の3月に社内ITヘルプデスク業務にチャットボット(ChatBOT)を導入しました。

大京は中期経営計画「Make NEW VALUE 2021~不動産ソリューションによる新・価値創造~」において、新たな取り組みテーマの1つに「研究開発の推進」を掲げています。
その一環としてAI(人工知能)およびIoTの活用を進めており、今回の社内ヘルプデスクチャットボット導入に至ったということです。

社員からのIT関連の質問をチャットボットが自動対話で自動化することで、ヘルプデスクの業務効率化、工数削減につなげることが目的です。
また、その運用ノウハウを蓄積し、将来的にはお客様からのお問い合わせ対応にまで範囲を広げたチャットボット活用も視野に入れているそうです。

今回、大京が導入したチャットボットの基盤はIBM Watsonだそうで、自然言語処理を活用し社員との自然会話を実現しているそうです。
また、IBM WatsonなのでAIによる機械学習により、徐々に頭の賢いチャットボットにしていく必要がありますが、各社員にマッチした回答ができるようになってくると利用者の利便性は格段に上がるのではないでしょうか。

IT賞(奨励賞)を不動産業界で初受賞

そういった最先端の試みをしている大京は、11月20日に公益社団法人企業情報化協会(IT協会)主催のIT賞において、「IT奨励賞」を受賞しました。
IT賞の受賞は不動産業界では初となります。

IT賞を受賞した理由としては、

人工知能、Watson、機械学習」の実体験を活かし、今後、事業部門の業務改善や、最終的には会話型対応、音声認識等も取り入れたお客さま対応(コールセンターへの導入)へと広げて行く同社の姿勢はIT奨励賞に値するものと評価した。(IT協会)

と、IT協会は評価しています。

社内ヘルプデスク業務をチャットボットに置き換えることで、サポートデスク業務の労働生産性の向上を図ることができます。

どういった意味でも不動産業界に限らず、あらゆる業界において、社内ヘルプデスク業務の改善、改革にチャットボットを導入する企業が増えています。
社内というクローズドな環境においてチャットボットの相性はとてもマッチしており、よくある質問などであれば、ボットが即時に回答することができます。
そこにサポートデスクの人の介在は不要です。

また時間や場所を気にせず社員はボットに質問することができます。
毎度、ヘルプデスクの人の都合や顔色を伺う必要がなくなります。

チャットボットの活用にヘルプデスク業務は効果が目に見えやすいということもあり各社検討を始めています。
ぜひ御社でも社内ヘルプデスクチャットボットの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

社内ヘルプデスクチャットボットについてはこちらの記事もぜひご参考にしてみてください!

>> 社内ヘルプデスク(社内問い合わせ)をチャットボット(ChatBOT)で業務効率化を図る新しい方法とは?

 

参照元:
http://www.daikyo.co.jp/dev/files/20170314.pdf
http://www.daikyo.co.jp/dev/files/20171120.pdf

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