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パルスボッツの新たなコミュニケーションロボット「nemoph(ネモフ)」がリリース

インタビューでもご協力いただいているパルスボッツさんから、今度はコミュニケーションロボットをリリースしますというご案内を頂きました。

過去のインタビューはこちら
https://botlabo.media/interview/palsbots01/
https://botlabo.media/interview/palsbots02/
https://botlabo.media/interview/starsystem01/

コミュケーションロボットとは

言語や身体を使って人とやり取りをすることができるロボットを指す語。コミュニケーションロボットには、言葉を理解する能力のほかに、人の表情を読み取ったり、人の方へ移動したりする機能などを備えたものもある。
※weblio辞書より抜粋

有名なところだとソフトバンクの「Pepper」,デアゴスティーニ社の「Robi」、AKAの「Musio」などが挙げられると思います。
特に「Pepper」の登場は当時のソフトバンクの意気込みともあいまって、コミュニケーションロボットの時代の到来と大きな可能性を持って受け入れられたと記憶しており。これをきっかけに起業したスタートアップも数多くあります。ただ現状で「Pepper」が当初の勢いや夢想されていたものと比べると違うのも事実だと思います。もはや「Pepper」はソフトバンクのCMタレントに成り下がってしまったというのは言い過ぎでしょうか?

nemoph(ネモフ)とは?

そういった中、今回発表されたコミュニケーションロボットnemoph(ネモフ)は「眠りのおとも」コンセプトに、多くの人が感じている就寝前の孤独や寂しさを癒すために開発されたとの事です。

発表会の話の中で印象的だったのが、上記のようなコミュニケーションロボットの退潮傾向に対して好きに作れる今だからこそ、なんでもできるではなく一定の役割を与えてあげる事でコミュニケーションロボットの生きる道があるのではないかという点でした。
「AI・ロボット=万能、効率的」といったものは、もはや信仰ではないかと感じている著者にとっても非常に腑に落ちる内容でした。
また、企画から販売まで1年という期間でのリリースというスタートアップならではのスピード感もポイントの一つと言えるでしょう。

クラウドファウンディングのMakuakeでも約半日で完売したとの事でユーザーの期待の高さが伺えます。
https://www.makuake.com/project/nemoph/
※1月上旬より通常版としての発売を予定しているそうです。

今後の期待

アトムやドラえもんといったものに慣れ親しんでいる日本人にとってコミュニケーションロボットは受け入れやすい土壌のあるものであり、ネモフのような新たなアプローチによるものが各社から出てくることを期待したいと思います。

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