BOT LABO

トランスコスモス、緊急事態発生時にチャットで窓口対応を行う「DECAds for Emergency」を提供開始

チャットボット・有人チャット対応「DECAds for Emergency」

トランスコスモス株式会社は、リコールや情報漏えいなどの緊急事態発生時にチャットで窓口対応を行う「DECAds for Emergency」を3月より提供開始します。

本サイトでもチャットボットによる顧客対応窓口の事例はいくつもご紹介しています。
よくあるのがWebサイトにチャット画面が出てきて、質問に迅速に答えてくれるというサービスです。

今回のトランスコスモスのチャットボットサービスはリコールなどの緊急事態時に特化したサービスです。

企業の緊急事態発生時に窓口開設から製品回収・配送までの一連業務をワンストップで提供する「緊急コールセンターサービス」を統合し、チャットボットや有人チャットでの窓口対応を可能とするサービスです。

緊急時なので余計な会話を楽しむ機能は不要ですね。とにかく迅速で的確な対応が必要になってきます。

AIによる自動応答だと間違った案内をする可能性がゼロではありません。
もちろん有人なら100%安心というわけではありませんが、本チャットボットサービスはAIによる自動応答にも有人チャットにも対応しています。

トランスコスモスが提供している統合プラットフォーム「DECAds」(デックアズ)の機能で、インターネット広告の謹告から顧客を問い合わせ窓口へ直接誘導し、チャットでサポートすることができるそうです。

この「DECAds」を通して、利便性の高いチャットを追加することによりサポートチャネルを充実させ、コンタクトセンター業界における幅広い実績やコミュニケーションノウハウを活用した品質の高い顧客対応を提供するとしています。

AIによる自動応答の精度などはわかりませんが、簡単な会話や指示であれば、チャットボットで対応し、複雑な問題や緊急課題が発生した場合は有人チャットで対応できるのであれば、顧客としては安心できますね。
顧客からするとやはりリコールや情報漏えいなどは大きな問題です。
そういったときに早急な解決がチャットボットでできるのであれば、ありがたいですね。

チャットボットのサービスでここまで精度や正確性が求められるサービスはまだまだ数が少ないイメージです。
それはどことなくまだチャットボットの信用性に欠ける部分があるからだと思います。
AI(人工知能)そのものをまだまだ人は信じていないということですね。

AIロボットで問題発言するようなニュースをたまに見かけたりしますが、まだまだAI技術、チャットボット技術には発展の余地があるということでしょうか。

 

参照元:
https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/180125.html

タグ:

[PR]

  • SMART Message BOT