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バイタリフィ、AI搭載の追客型チャットボットサービス「FirstContact」をリリース

追客型チャットボットとは?

ベトナムのホーチミンでオフショア開発を展開している株式会社バイタリフィはAI人工知能)を搭載した追客型チャットボットサービス「FirstContact」を開発し、販売を開始しました。

この「FirstContact」はWebサービスを運営する企業に向けて、チャット、AIによる対話、プッシュ通知を提供する、追客型のチャットサービスだそうで、すでに5社でテスト導入しているそうです。

最近よくWebサイトでチャットボットによる受付画面が設置されているサイトをよく見かけるようになりました。

サイトからボタンをクリックすると、チャット画面が立ち上がり、そこでチャットを通じて質問したり、情報を得たりすることができるサービスです。

もちろんそのチャット画面から質問したり問合せをしたりすると、リアルな人がチャットで答えてくれるサービスもあれば、完全にロボットが自動応答してくれるサービスもありますね。
後者はチャットボットとして、営業時間外でも対応してくれたりするので、とても注目されているサービスの一つです。

「FirstContact」はこのチャットボット機能と、AI技術と、プッシュ通知がセットになったパッケージサービスになっています。

AI搭載なので導入時にあらかじめ対話内容を機械学習させる必要があり、それは各社によって学習内容が異なるので、どこまでの回答精度が見込めるのかは、企業によって差が出そうですね。

また一般的なチャットボットの場合、対話後のフォローや追客などが十分にできていない事が多いということで、「FirstContact」では、プッシュ通知機能を利用し、デスクトップ上に通知を送る事ができる機能が付いています。
一度訪問した人が、たとえWebサイトを閲覧していない時でも運営側からプッシュで連絡をすることができるようになり、再訪を促して対話を再開させるなど接触を再起させる事ができるようになるそうです。

確かにWebサイトでチャットボットと対話をしたあとは、なかなか再訪することはないので、こういったプッシュ通知機能があれば、ふと思い出すきっかけ作りになるかもしれませんね。

AI搭載のチャットボットを利用することで、

・「素早い対応」
・「人件費の増加」
・「対話技術の平準化」
・「ルーチンワークの自動化」
・「ケアレスミスの軽減」

など、様々な課題を解決することができると一般的に言われています。

機械学習でどこまで精度を上げることができるのかが肝になりますが、こういったパッケージサービスがあるのは導入企業からするととてもありがたいですね。

プレスリリースには費用など明記されておりませんので、どういった料金体系になっているかはわかりませんが、いま注目されているチャットボットを導入してみようと考えている企業様は一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

参照元:
https://vitalify.jp/blog/2018/01/

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