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LINEチャットボットで電力使用料金見積もり?!北海道エリアで実証実験開始

チャットボットで電力使用料金を見積もり

株式会社オカモトとNECソリューションイノベータ株式会社は共同で、北海道エリアの消費者を対象に、電力料金プランの提示や電力使用に関する質問への回答等を自動で行うチャットボットツールの有効性検証を目的とした実証実験を行うと発表しました。

LINEをインタフェースにした自動応答を行うチャットボットを開発したもので、電力料金の読み取りは、OCR(光学文字認識)技術を利用しています。

LINEを利用している人に限定されますが、LINE利用者であれば、本サービスを利用することができます。

よく家のポストに入っている電力使用量の伝票ですが、何気なくそのまま捨てたりしている人も多いと思います。
そもそもその金額が高いのか、安いのか、よくわからないですよね。

近年、電力の自由化となり、私たち消費者は電力の供給元やサービスを選択できるようになりましたが、とはいえ、どの電気事業者がいいのかわからないのも現状です。

そこで、例えばそういった電力使用量の伝票をスマートフォンで撮影し、LINEで本チャットボットに送信すると、より安い料金プランを自動で提示してくれるというものです。
これは確かに便利そうですね!

また、そのままLINEチャットボットに質問したら、自動で回答もしてくれるという優れものです。

どの電気事業者が自分に合っているのかわからない我々消費者にとっては比較検討がしやすいくなり、とても便利なチャットボットになりそうですね。

オカモト社とNECソリューションイノベータ社は、本実証実験の検証結果を活かし、消費者が、より手軽に電力に関する情報を入手し選択の幅が広がることを目指し、より自分のライフスタイルに合った生活が送れるような社会の実現に貢献するとしています。

LINEチャットボットの自動応答の精度はまだわかりませんが、自由文で質問し、正確に回答を返してくれるのであればこれほど便利なチャットボットはないですね。

電力の自由化が謳われているものの、どこの電気事業者がいいのかわからないから、今のままズルズルと利用しているという人も多いのではないでしょうか。

そういった人には朗報になるかもしれませんね。

本チャットボットサービスは1月25日から3月30日までの期間限定で実証実験からスタートするそうで、まずは北海道在住の人がターゲットだそうです。

プレスリリースによるとAI人工知能)も活用すると記載されているので、この実証実験でAI機械学習をさせチャットボットの精度を上げていくのでしょうか。

ぜひとも全国展開してほしいサービスですね。

 

参照元:
https://parot.jp/

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