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メルカリ、AI(人工知能)などの研究開発組織「mercari R4D(アールフォーディー)」を設立

AIなどの研究開発組織「mercari R4D」

フリーマーケットアプリのメルカリを運営している株式会社メルカリは、社会実装を目的としたAIなどの研究開発組織「mercari R4D(アールフォーディー)」を設立したと発表しました。

mercari R4Dの、”R4D”は調査(Research)の頭文字Rと、開発(Development)、設計(Design)、実装(Deployment)、破壊 (Disruption)の4つのDから構成された名称です。

一般的には研究開発組織はR&D(Research & Development)と呼ばれますが、その多くが調査と開発、基礎研究や応用研究を試験・調査することに留まっています。

メルカリはこれまでもAI機械学習などの技術を活用し、お客様にサービスを提供してきましたが、今回、外部の企業や教育機関と共同で、”社会実装”を目的とした各領域の専門家が集まった研究開発組織を新たに立ち上げることで、最新技術の調査研究に留まらず、研究成果をいち早くサービス化していくことを目指すとしています。

確かに大学や研究機関などがAIチャットボット、IoTなど先端技術の開発研究が行われていますが、実証実験から本格的に社会にお目見えするのはほんの一部です。
大学や研究機関はそれこそ研究や開発の専門家であり、それを社会実装し、サービス化していく専門家ではありません。

今回のmercari R4Dは、大きく3つのフェーズで分担することで、今まで実証実験で終わっていたものを社会実装を目指すとしています。

・基礎研究/応用研究の分野 → 外部の企業・教育機関などのパートナー
・研究開発/社会実装  → mercari R4D
・事業化/成長   → メルカリやメリカリファンドなど

各フェーズでそれぞれの組織の強みを活かすことで、スピーディーな研究開発と社会実装を目指します。 

もちろんmercari R4DではAI以外にも、ブロックチェーン、xReality、デザイン、IoTなど、広く研究開発を行っていくそうです。

AI人工知能)と一言で言ってもそのなかには、機械学習自然言語解析、パターン分析など様々な先端技術があり、さらにIoTとの連携となってくるとその研究開発の分野はとても幅広いものになります。

各分野の専門家がコラボすることで、どんな新しい技術や新しいサービスが出てくるのかとても楽しみですね。

 

参照元:
https://r4d.mercari.com/

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