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三菱東京UFJ銀行がAPIを提供。会話で残高照会や入金確認ができるチャットボット開発が可能に。

三菱東京UFJ銀行のAPI

三菱東京UFJ銀行は残高照会や、入金確認などができる口座取引確認用のAPIを提供されていらっしゃるのをご存知でしょうか?

APIは「MUFG APIポータル」というサイト内でサービス利用予定会社、開発者向けに用意されています。

もちろん三菱東京UFJ銀行以外でも、主要銀行は外部向けに開発用APIを提供しています。

そういったAPIを活用して、スマホアプリを開発するベンダーがいたりもするのですが、今回は三菱東京UFJ銀行のAPIを活用して、人工知能対応型のチャットボットを開発した事例をご紹介します。

ちなみに金融業界のチャットボット導入事例として、以前にも本サイトで取り上げています。
>> 金融業界に広がるチャットボットの波。AI(人工知能)とチャットボットがもたらす顧客接点の変革とは?

金融業界でもAIやチャットボット導入は盛んになっているということですね。

チャットボットで残高照会、入金確認が可能に

人工知能を使ったアプリケーションの設計や開発を行う株式会社BRAINは、AI(人工知能)を使ったマルチコミュニケーションプラットフォーム「SMART INTELLIGENCE NETWORK」を提供しています。

「SMART INTELLIGENCE NETWORK」は、103ヶ国語のリアルタイム翻訳機能や画像判定機能を備えたチャットボットシステムで、通信環境や利用環境にとらわれることがないサービスだそうですが、BRAIN社のサイトを見ても詳細は掲載されていないため詳しいシステムの情報は不明です。

今回の三菱東京UFJ銀行のAPI連携で開発したチャットボットはこの「SMART INTELLIGENCE NETWORK」を介して接続したとプレスリリースでは記載されていました。

詳細な開発手法はわかりませんが、BRAIN社では銀行口座の残高照会や入金確認ができるチャットボットを開発したのは確かなようです。

銀行口座の残高照会や入金確認、注文処理をしようと思うと、今ではリアル店舗の窓口に足を運ぶか、各銀行のWebサイトから会員ページにログインするかのどちらかがメインだと思います。
お金を取り扱うということで高セキュリティなのはいいのですが、その分、使い勝手というところは二の次になっていたように感じます。
最近では、スマホアプリも提供している銀行もあるので、スマホアプリで残高照会や入金確認ができるようになりかなり便利になりました。

その次の段階として会話形式で残高照会や入金確認ができるようになったという記事でした。
個人的にはスマホアプリでこのあたりの手続きができるようになりかなり便利になったように思うのですが、チャットボットでさらに利便性向上となるのでしょうか?

今後が楽しみですね!

 

参照元:
http://brainholdings.co.jp/category/pressrelease/

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