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IT Week!春 〜セカンドシーズン〜

GW明けに開催されたIT Week!春。
前回では文字認識やRPAのブースを中心に紹介した。

前回記事:GW明けはIT Week!AI・業務自動化展が熱い
https://botlabo.media/market-report/itweek_spring/

今回はセカンドシーズンということで、IoTブースを中心に紹介していこう。

■IoTとは

“Internet of Things”の略で、モノをインターネットに繋ぐ仕組みを指す。
インターネットに繋がると言えば、パソコンや携帯電話が連想できると思うが、
最近ではテレビやエアコンといった家電にインターネットを繋げる事例が増えてきている。
ネット動画配信や外出先からの電源ON/OFF制御といった+αのサービス展開でより
ユーザーがより便利と感じる機会が増えているのだ。

また家電だけでなく、一次産業の農業にもIoT化が進んでいることをご存知だろうか。
水やり・肥料の配布を自動で行うシステムもIoT化された事例である。
農家の方のノウハウをシステム化し、システムであらゆる環境を分析し最適な量、タイミングで農作物に水や肥料を配布します。
生産性が向上し農家の担い手不足解消にも注目されている分野です。

■AI(人工知能)× IoT = 働き方を改革

今回のIT Week!春では働き方改革に関連するIoTサービスが多く出展していた。
実はRPAも働き改革の一貫であり、どれも生産性の向上を実現するべくいろんな分野で活用を期待されている。

ふと”AI”の単語を見て足を止めたブースでは、分析・可視化のフェーズでIoTを利用し、データに基づいたアクションの際にAI(人工知能)を活用し生産性向上を実現しているという。

AI(人工知能)が”人に代わり”作業するためには当然だが、学習させる必要がある。
学習データをIoTを活用することで効率良く分析・可視化することで、
目視検査やQ&Aの24時間対応といった無人対応の範囲を広げていくというのだ。

■建設現場の働き方改革もIoTで

IoTによる生産性向上は建設現場でも大いに活用されている。
docomoでは”建設現場IoTプラットフォーム”をブースで紹介。
労働力不足や労働環境の改善等を実施するには人と人を繋ぐタイムリーで正確な判断材料が必要。
そのプラットフォームとしてAI(人工知能)も活用したサービスの提供を開始した。

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/topics/topics_180220_00.pdf

リスクが多く潜んでいる現場だからこそシステム化に注目が集まっているのかもしれない。

■まとめ

モノがインターネットに繋がったことで、我々が無意識または当たり前だと思っていた行動や作業が可視化されつつある。
また可視化された結果はAI(人工知能)により学習され、より便利に、より効率的になる。
簡単に言えば、我々は社会の転換期を生きているのかもしれない。
AI(人工知能)が人間に並ぶ時代も近い。

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