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GW明けはIT Week!AI・業務自動化展が熱い

IT Weekをご存知だろうか。
春と秋にITに関する大規模な展示会が行われ、近年は関西でも年明けに開催されている。
企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、マーケティング、総務・人事、システム開発などの部門の方々が来場し、出展企業と活発な商談を行うこの祭典はビジネスマンにとって非常に重要なイベントと言える。
今年はGWを9連休とした読者も多いと思うが、GW明け早々に春の展示会が開催されたのだ。

参考:http://www.japan-it.jp/haru/

GW暦通りだった筆者だが、一気にスイッチを入れるべくAI・業務自動化展に潜入したのだった。

■文字の認識にAIを活用するサービスが多数出展

潜入してすぐに感じたのだが、OCRとAI(人工知能)を組み合わせた自動書類処理系のサービスが多数出展していた。
OCRとは手書きや印刷された文字を、イメージスキャナやデジタルカメラによって読みとり、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術。
読み取った文字をAI(人工知能)で判別しデータ化することで、従来のOCRより精度の高い結果を得ることができる。

紙書類の電子ファイル化は近年ワークスタイル改革、保管コストの削減、社員の生産性向上などといった背景から取り組んでいる企業も多い。
紙書類に比べて検索も楽になり業務スピードも向上することから、RPA分野でも非常に注目されているサービスだ。

■RPAによる働き方改革支援もまだまだ熱い

ホワイトカラー業務をロボットによる自動処理化するRPAですが、年々対応できる範囲が広がっている。
とあるブースで目に止まったのは人事・総務関連の業務でオートメーション化を実現しているクラウドシステム。
SmartHRは従業員から直接情報を収集しDBを構築。
そこから”自動”で社保や雇保の書類が作成される。
給与明細や雇用契約、あのわかりにくい年末調整までペーパーレスで管理ができるとのこと。
年末調整については毎年担当者が頭を抱える企業も多いと思うが、従業員がアンケートで回答しながら作成できるため問い合わせ削減を期待できる。
ロボットによる自動作業というわけではないが、データから自動で書類を作成することで担当者の生産性は大いに向上するサービスだと言える。

参考:https://smarthr.jp

またGMO CLOUD社ではAI(人工知能)を工場で活用し目視で行なっていた計測や解析業務を自動化するサービスを出展。
デモンストレーションで設置されていたスマートゴミ箱はゴミ容量を自動計算し、一杯になりそうなゴミ箱から回収するルートを算出してくれるという。
ゴミの回収も効率化を測ることで、作業員の負担を減らしユーザーも使いやすいゴミ箱になる。
非常に面白いサービスであった。

参考:https://www.gmo.jp/news/article/?id=5865

■外部セミナーも積極的に開催

IT Week春で各社RPAサービスを出展し盛り上がっていたが、
展示会以外でも定期的にセミナーは開催されている。

即効性ある業務効率向上ソリューションセミナー「“個”の能力を最大限に引き出す秘訣」

日付:
2018年05月24日(木) 14:00 ~ 16:00(受付開始:13:30~)

主催:
丸紅情報システムズ株式会社
協賛:ブレインズテクノロジー株式会社
ネオス株式会社
エムオーテックス株式会社

詳しくはこちら
http://www.marubeni-sys.com/event/2018/event20180524-2/

ワークスタイル改革、働き方改革が業界を騒がせる中、どのように始めればいいのか、他社はどのように実施しているのか気になる方も多いと思う。
サービス検討前にセミナーなどに参加してみると、より導入効果が向上に繋がるはずだ。

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